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くみひもを使った小物を作成・販売しています
 
くみひも 日本伝統の工芸品で、細い絹糸や綿糸を編んで織り上げた紐。
「角打ち紐」とリボン状に平たい「平打紐」と、丸い「丸打紐」の
3種類に大きく分けられる。

日本には仏教の伝来により、仏具、経典、巻物の付属品の飾り紐として渡来した。
奈良時代には細い色糸による組み帯などの男女の礼服として普及、鎌倉時代に
武具の一部、安土桃山時代には茶道具の飾り紐として使われた。
この時代には、豊臣秀吉が美術工芸を奨励したことから組み紐を職業とする者が
現れた。現在でも伊賀などでは伝統的に、組み紐業が盛んである。

江戸時代のはじめには組み紐製造の内規台が作られ、より美しい色彩や模様も
考案された。男性中心の武家社会に浸透した「真田紐」や「三分紐」は武具や
刀剣の飾り等に盛んに用いられ、武士達の美的センスと伊達男ぶりを示す
アイテムのひとつとされた。江戸末期の文化年間には女性の装いの帯締めとし
の用途にも使われるようになった。これらの組み紐は熟練の職人による一点もの
の手工芸品だったが、1882年ドイツのバーメンから、工業用の組み紐製造機が輸入され、
組み紐業が産業として成立するようになった。
明治の廃刀令以降、刀剣の飾りとしての需要はなくなったが、帯締めの用途を
中心に和服の装身具として定着した。

2008年06月20日
もうじきオープンできるかな?
店がどっとこむ  甘盛